「書けない」「売れない」「伝わらない」
既存のコピーライティングノウハウに散々お金と時間を使ってきたのに
うまくいかなかったあなたへ・・・

 

激動のwithコロナ・アフターコロナ時代を難なく生き抜くために・・・
15年間で累計6000人以上に直接指導し、
安定的に月収数百万円以上を稼ぎ出す起業家を
数多く輩出してきた、知る人ぞ知るトップコピーライターが
「一生廃れることのない”本物の”コピーライティングスキル」
を習得するたった2つの極意をお教えします。

 

山口高志

 

たとえあなたが今、コピーライティングに関してどんな悩みを抱えていたとしても、今日限りでその悩みとはお別れです。なぜならこの手紙の中で、コピーライティングのあらゆる悩みに共通する“本質的な原因”と”解決法”をすべてお伝えしているからです。もう二度と、巷にあふれる「あなたを道に迷わせるだけのノウハウ」に大切なお金と時間を使う必要はありません。人間がこの世に存在している限り廃れない“本物の”コピーライティングスキルをマスターするために必要なことは、すべてこの手紙に書きました。時代に左右されない唯一無二のスキルを手に入れ、自分のビジネスでも人生でも「本気で」成功したい人だけ、この先をお読みください。

 

未来は誰にも予測できない時代になった。
その不安からビジネスに興味を持つ人が増え、
コピーライティングの価値に気づく人も増えた。

 

2020年初旬、世界中の誰も予想しなかった事態が、ある日突然に起こりました。

 

新型コロナウイルスによるパンデミック。

 

中国・武漢市での集団感染に端を発し、またたく間に海を越えていったそれは、世界中を混乱の渦に巻き込みました。

 

今は時代の過渡期だとよく言われますが、その不透明で不安定な時代性をとてもよく表した出来事だったように思います。

 

もはや未来を予測することは誰にも難しく、いつ何が起こってもおかしくない時代です。

 

いつ、どんな理由で会社が潰れ、収入源が途絶えるかもわかりません。

 

それゆえに、誰もが(規模は小さくていいし、副業でも全然いいので)自分のビジネスを持ち、いざというとき組織や国に頼らなくてもいいように準備しておくべき時代・・・いよいよそれが誰の目にも色濃く見えてきました。

 

それまではあまり実感がなかったような人でも、今回のパンデミックを機に、さすがに時代の大きな変化を感じたのでしょう。

 

このコロナ禍において自分でビジネスを始める人は一気に増えましたし、それに比例してコピーライティングの価値に気づいて学び始める人も増えました。

 

それ自体はとてもいい傾向だと私は思っています。

 

ただ・・・コピーライティングスキルをちゃんと習得して、肝心のビジネスで成功できる人は、私の知る限りそこまで多くありません。

 

悲しいことに、

 

「一生懸命コピーライティングを学んでいます。
でもどうしてもうまくいかないんです(泣)」

 

といった悩みを抱えながら、結局どうすればいいかわからずに困っている人のほうが圧倒的に多いように思います。

 

実際、私がこれまで関わってきた人の中にも、そういった悩みを抱えて立ち止まっている人がたくさんいました。

 

おそらくあなたもその一人ではないでしょうか。

 

そうでもなければ、今この手紙を読んでいないだろうと思いますしね。

 

せっかくコピーライティングの価値に気づいて、勇気を持って一歩を踏み出したのに、頑張っても結果が出ない日々が続くことの苦悩たるや、察するに余りあります。

 

しかし、そんな日々とも今日でおさらばです。

 

なぜなら、そんな「コピーライティングに悩めるあなた」のために

 

「なぜ巷のコピーライティングに関するノウハウを学んでもうまくいかないのか。その“根本的な原因”について」

 

私が今からわかりやすく解説していくからです。

 

加えてその過程で自然と

 

「伝わる文章・売れる文章がスムーズに書けるようになるには、何をどうすればいいのか」という”具体的な解決策”

 

についてもわかってきますので、ここからはさらに集中して読み進めていただきたいと思います。

 

ではさっそくですが、

 

うまくいかない“根本的な”原因はどこにあるのか?

 

というお話をします。

 

この問いに対する私の答えはハッキリしていて

 

「“根本的な原因”は、あなた自身よりも、あなたがこれまで学んできたであろうノウハウにある」

 

というものです。

 

もちろん、世の中には「自分は何ひとつ努力や苦労をせず、楽に結果だけがほしい」という救いようがないことを本気で考えている人も、多少はいるでしょう。

 

しかし、少なくともあなたはそうではなく

 

「自分自身の力で“売れるセールスレター”や“人の心を動かせる文章”を書けるようになりたい」

 

という目標を持って、今も努力しているはずです。

 

ただ残念なことに、巷で売られているノウハウ教材には

 

「コピーライティングスキルにおいて非常に重要なことが欠けている」

 

のです。

 

多くの人がいくらノウハウを学んでもうまくいかないのは、控えめに言ってもそれが原因だと私は考えています。

 

じゃあ具体的には何が欠けているのか?

 

さらに詳しく解説していきましょう。

 

そもそもコピーライティングスキルは
何によって支えられているのか?

 

この問いから掘り下げていきたいと思います。

 

さて、私が考える「コピーライティングスキルを支えているもの」は何かというと、

 

①マインドセット

②正しい日本語の文章作法

③テクニック

この3つの柱です。

 

一流のコピーライターであれば、どの柱も高いレベルで完成されています。

 

ただし・・・

 

重要度には、ハッキリと優劣があります。

 

まずもっとも重要なのは、当然ながら「マインドセット」です。

 

これは言うまでもないでしょう。

 

マインドセットの重要性は、あらゆる成功者が至るところで解説していますから。

 

しかしもう一つの重要なものについては、おそらくほとんどの人が考えたこともないだろうなと思います。

 

何かと言えば「正しい日本語の文章作法」です。

 

ハッキリ言って、

 

「コピーライティング」において
「正しい日本語の文章作法」は、
「マインドセット」と同じくらい重要です。

 

にも関わらず、世の中のどんなノウハウ教材を見ても、なぜかまったく言及されていません。

 

たいていの教材は「テクニック」の話ばかりですし、それよりはマシなものでも「マインドセット」までで、なぜか「正しい日本語の文章作法」に関しては、誰もフォーカスを当てていないのです。

 

つまり巷のノウハウ教材には、総じて「コピーライティングに必須のピースが欠けている」と言えます。

 

私はそれが不思議でなりません。

 

というのも、考えてみれば当たり前だと思うのですが、

 

そもそも日本語としておかしい文章は
コピーライティング以前の問題

 

ですよね。

 

あなたもそうだと思いますが、少なくとも日本人相手に文章を書いて発信する以上は、基本的に「日本語」という言語を使って書くわけです。

 

ならば「日本語として破綻していないまともな文章を書く」というのは、最低限のルールとして絶対に守るべきものです。

 

それなのに、世間でコピーライティングを教えている人たちは、なぜ「正しい日本語の文章作法」というトピックに触れないのでしょうか。

 

よほど「テクニック」よりも重要なのに。

 

まさか「日本人なら正しい日本語なんて当たり前に使えているはずだ」とでも思っているのでしょうか。

 

残念なことに、そんなことはまったくもってないのですが。

 

むしろ私がこれまで、のべ6000人以上に対して指導してきた経験から言えば、正しい日本語をちゃんと書けている人のほうが圧倒的に少ないというのが現実だと思います。

 

正しい日本語を、正しい作法で使い、
誰が読んでも意図した意味がちゃんと伝わるように書く。

 

これは文章を書く上で、コピーライティング云々を考えるより前に踏まえておかなければいけない“ライティングスキルの土台”です。

 

さらに言うなら、この土台が強固であれば「テクニック」なんて使わなくても読み手には伝わるし、むしろ何も使わないほうがいい場合すらあります。

 

語弊を恐れずに言えば「テクニック」というのは、そこまで重要ではないのです。

 

もちろん完全に不要だというわけではありませんが、

 

マインドセット

正しい日本語の文章作法

 

この2つに比べれば、その重要度は大きく下がります。

 

そして、その2つの土台がしっかりとあれば、

 

テクニックは「必要なときにのみ少し使う」だけで十分

 

なのです。

 

というより、むしろそうであるべきだと思います。

 

ここでよりわかりやすくイメージできるよう料理に例えてみると、

 

「マインドセット」は「料理する人の心」

 

「正しい日本語の文章作法」は「素材や基礎的な調理技術・調理法」

 

にあたります。

 

残る「テクニック」は「スパイス」です。

 

もしもスパイスを山のように入れたとしたら・・・

 

その料理はどうなると思いますか?

 

スパイスを入れた分だけ無限に美味しさが増し、人を感動させる料理になるのでしょうか?

 

そんなはずはありませんよね(苦笑)

 

スパイスは、料理においてあくまで”おまけ”です。

 

「そのままでも十分に美味しい料理なんだけど、スパイスを足すとさらに美味しくなりそうだ」というときにのみ、ほんの少しだけ使うものです。

 

それ以上でも、それ以下でもありません。

 

そもそもどうしようもなくマズい料理は、どれだけスパイスを使ったところで、余計にマズくなることはあっても美味しくなることはないのです。

 

スパイスは万能の魔法ではなく、あくまで”おまけ”でしかないので。

 

どうしても必要なら使えばいいけれど、必要ないなら基本的に使わないほうがいい。

 

その程度のものです。

 

まぁ超一流店ほどのハイレベルな料理になると、スパイスの有無が味の明暗をくっきり分けることもあるかと思うので、もう少し話は複雑かもしれません。

 

でもいわゆる「母の味」的なレベルであれば

 

料理する人が真心を込める。

新鮮な素材を使い、正しい技術と方法で丁寧に作る。

 

シンプルにこの2つの条件を満たすだけで、十分に「人の心に届くような美味しい料理」は作れます。

 

わざわざスパイスを使う必要はまったくありません。

 

そして・・・

 

「文章」においてもまったく同じことが言えます。

 

もしあなたが「人に伝わる、心を動かす文章」を書きたいのであれば、

 

「しかるべきマインドセット」を持つ。

「正しい日本語」を使い「正しい作法」で丁寧に書く。

 

必須の条件(=極意)はこの2つだけなのです。

 

裏を返すと、せっかく書いた文章が人に伝わらない、心を動かすものにならないとしたら、それは「マインドセット」か「正しい日本語の文章作法」のどちらか、もしくはどちらも欠けているからだと言えます。

 

間違っても「『テクニック』がないから人に伝わる文章・売れるレターが書けない」ということではありません。

 

そもそもの話、マインドが腐ってる人が書いた日本語として破綻している言葉の羅列は、いくらテクニックを使ってこねくり回したところでどうにもなりません。

 

そういう人が目を向けるべきは、まず「マインドセット」であり「正しい日本語の文章作法」であって、「テクニック」はあくまで二の次なのです。

 

ところが、残念なことにそういう人ほど、本来”スパイス”でしかない「テクニック」ばかりに目がいってしまいます。

 

だからいつまで経っても、いくらコピーライティングを学んでも、肝心の結果につながらないわけです。

 

とはいえ、世の中にはそういった視点でコピーライティングを本質的に学べる教材が(なぜか)どこにも存在していない・・・というそもそもの問題があります。

 

なので、決めました。

 

いっそ私が教材を作ってしまおうと。

 

というのも、本当に必要なことだけを、重要な順に過不足なく学べる・・・そんな”当たり前の”教材があれば「表面的なノウハウ教材のせいで迷路にハマってしまった人が、本来の”正しい道”を知るための道しるべになる」と考えたからです。

 

そして”正しい道”さえわかれば、あとは「どれだけ頑張ってその道を歩いていくか、その人自身の努力次第」です。

 

私は日頃から「頑張った人がちゃんと報われる世界」になってほしいと思っているので、私が新たに教材を作ることで、そういう世界にほんの少しでも近づくきっかけになれば、という想いもあります。

 

そんなわけで、一人でも多くの方に学んでいただけるよう、すべてをオンライン上で受講できるコピーライティング講座を作りました。

 

その名も「The Copywriting」

 

この15年以上、私があらゆるビジネスで結果を出し続けられてきたのは、この講座でお話しているコピーライティングの本質を常にしっかりと踏まえて文章を書いてきたからです。

 

あなたにもぜひ、この講座で「売れるセールスコピー・人の心を動かす文章」を当たり前に書けるコピーライティングスキルを身につけていただきたいと心から思っています。

 

そしてそのスキルが、あなたのビジネスだけでなく、人生をより素晴らしいものにしていく助けになることを願ってやみません。

 

というわけで、

 

この講座の全容をお話しします。

 

まず本講座は、大きく4つのパートにわかれています。

 

下記よりその詳細をお伝えしていきます。

 

 

Part1:マインドセット編

 

このパートは「使えるマインドセット」と題して、私が特に重要だと考えているマインドセットについて解説しています。

 

コピーライティングにおいて重要なのはもちろん、人生全般においても非常に重要なマインドセットばかりです。

 

自分の中にそのマインドが完璧に根付くまで、何度も何度も聴き込んでくださいね。

 

ではこのパートで学べる内容の一部をご紹介します。

 

  • 世界的名著に学ぶ、人生でもトップクラスに重要なマインドセットとは?(コピーライティングだけでなく人生においてもきわめて重要なマインドセットは、一冊の古典的名著がすべて教えてくれます。このマインドが徹底されていれば、自分の中から自然と伝わる言葉は紡がれるでしょう)
  • 人に尽くすのが好き・・・そういう人ほどコピーライターとして成功しやすい理由とは?(いわゆる尽くす系の人は、そうでない人よりも明らかにコピーライターとして才能があります。それはなぜか。言われてみればすごくシンプルで納得するはずです)
  • リサーチ段階で、見込み客のニーズやライバルのことばかり気にしていると失敗します。その具体的な理由とは?(それらのリサーチをすることはたしかに大切なのですが、それ以前にもっと大切なことがあります。さらに言えば、このリサーチを徹底するだけで刺さるコピーを書くことができます)
  • 「恋愛=コピーライティング」この公式が意味することとは?(本気で恋愛をした経験がある人ほど刺さるコピーが書ける可能性が高いのですが、それにはちゃんと理由があります。答えを聞けばあなたも納得するはず。もしあなたが今まさに恋愛をしているとしたら、それだけでかなりのアドバンテージだと思います)
  • 社会不適合者ほどコピーライターとして成功する素養がある・・・その理由とは?(「社会不適合者」と聞くと、一般的にはマイナスに捉えられがちです。しかし、実はそれがコピーライターとして大きな強みになるのです)
  • ドラえもんに学ぶ「おもしろいアイデアを無限に生み出す」マインドセットとは?(多くの人のアイデアがありきたりなのは、このマインドセットがないからです。このマインドセットを持つことで、あなたも藤子先生がドラえもんのひみつ道具をたくさん生み出したように、おもしろいアイデアを山ほど生み出せるようになるでしょう)
  • どんな分野でも売れっ子ならほぼ確実にやっている、売れるために必ずやるべき“3つのこと”とは?(たとえば芸能人YouTuberの中でトップクラスに売れているカジサックさんやオリラジの中田さんは、最初からこれを徹底して行っていたからこそ、短期間で人気を獲得できました。最初の準備段階でこれをやっておかないと、成功するのはおそらく難しいでしょう)
  • サントリー創業者の鳥井信治郎氏が教えてくれた、コピーライティングだけでなく人生で成功するために不可欠な“たった一つのマインドセット”とは?(「サントリーでは、今もなお創業精神として掲げられているほど大切にされているマインドセットです。このマインドがしっかりと自分に根付いている人だけが、どんな分野においても成功者と呼ばれる人になることができます)
  • 成功したければ研究者になるべし。その理由とは?(「何の分野であっても、成功する人は少なからず研究者の側面を持っています。当然コピーライティングにおいても同様です。仮にあなたに研究者マインドが1ミリもないとしたら、成功は難しいかもしれません)
  • まったくの初心者が自己流でやっても成功が難しい理由とは?(ごくまれに最初から自己流でやって成功する人もいるので、100%すべての人に当てはまる話ではありませんが、9割以上の人には当てはまると言っていいでしょう。ごく一部のズバ抜けた才能を持って生まれた人以外、自己流はとりあえず脇に置いてから取り組んだほうが成功への近道です)

 

合計27分21秒

 

音声にて解説しています。

 

もしかすると「ん?ちょっと短くない?」と思われたかもしれませんが、それは「コピーライティング」という文脈にフォーカスして、特に重要なことだけを厳選してお話しているからです。

 

講義時間の長さに惑わされないでくださいね。

 

このパートを雑に聞き流してしまうと、以降のパートはすべて無駄になりますから。

 

 

今すぐ手に入れる

※申し込みフォームおよびクレジット決済は提携会社である「合同会社We-Love沖縄」様の提供となっております。あらかじめご了承ください。

 

Part2:使える心理学・脳科学編

 

このパートでは、コピーライティングを使うにあたって、覚えておくと便利な心理学的・脳科学的な基礎知識を「使える心理学」「使える脳科学」と題して解説しています。

 

実際に使えなければ意味がないので、大学の授業のように小難しい解説は一切ありません。

 

あくまで「使える」ということにフォーカスしています。

 

文章は必ず「人間」を相手に書くわけですから、読み手の根本的な思考や感情、行動を司っている「心」や「脳」の働きを覚えておいて損はありません。

 

ではこのパートで学べる内容の一部をご紹介します。

 

  • コーチやカウンセラーなら必須・・・コピーライティングにおいても非常に重要な“ある心理的スキル”とは?(このスキルをマスターすることで、コピーライティングだけでなくリアルのコミュニケーションスキルも格段に上がるので、人間関係の改善にもつながるでしょう)
  • 対面のコミュニケーションではないからこそ生まれる“コピーならではのメリット”とは?(対面でのコミュニケーションとは異なり、文章は直接会って話しているわけではないため、本来なら気にすべき点を気にしなくても良くなります。それは文章ならではの大きなメリットでもあります)

  • 見込み客に必ず存在する“4つの壁”とは?(少し前まで、その壁は「3つ」だと言われていました。しかし時代が変わり、今ではその壁が「4つ」になったと言われています。より難しい時代になったと言えますが、しかるべきプロセスさえ踏めば、見込み客にその壁を超えさせることは難しくありません)
  • 人が親近感や共感を覚える原理とは?(この原理原則を理解することで、あらゆる心理的なテクニックをより使いこなせるようになります)
  • 自然と見込み客がこちらに興味を持ってくれるようになる“ある心理法則”とは?(とてもシンプルですが強力な法則です。この法則を活用することで、相手はこちらに親近感や安心感を覚えてくれ、信頼関係も築きやすくなります)
  • 成功者をモデリングしてもほとんどの人がうまくいかない“たった一つのワケ”とは?(成功哲学の世界でもよく薦められるモデリングですが、うまく使うためには「ある視点」が必要です。それが欠けていると、モデリングしてもうまくいきません。その視点について簡潔に解説します)
  • 聞き上手の人は必ず使っている・・・読み手の理解をより深め、自然と同意や共感を生む心理的スキルとは?(対面のコミュニケーションで使う場合と違い、コピーライティングの文脈だと少しアレンジが必要ですが、誰でもすぐ効果的に使える形で解説します)
  • 相手がしぶっているときほどチャンス・・・生命保険のトップセールスマンがよく使っている「But」の状態から「Yes」を引き出す心理効果とは?(他に売れっ子ホストやキャバ嬢、ナンパ師などもよく使っているスキルです。これがうまく使えるようになると、たとえ高額商品であっても無理なく自然にセールスすることができます)
  • 童話「鶴の恩返し」に学ぶ、脳のもっとも“基本的なシステム”とは?(なぜお爺さんは、娘に「覗かないで」と言われた部屋を覗いてしまったのか?この原理を踏まえて使う”言葉”を選ぶと、的確に見込み客の脳へ働きかけることができ、狙った行動につなげやすくなります)
  • 人が過去の成功体験やトラウマ、また未来への希望や不安など、“今起こっているわけではないこと”に影響されてしまうのはなぜなのか(この脳の機能を理解すると、見込み客により強いリアリティを持たせることができ、最終的な行動へとつなげるためには、何をどのように伝えればいいのかもわかります)
  • 「口は災いの元」は真実である・・・脳科学的に解明された“脳のある機能”とは?意外かもしれませんが、脳には“あること”が理解できません。コピーライティングに限らずコミュニケーション全般に言えますが、この脳の仕組みを知らずに安易な言葉を使うと、それが致命的な失敗を引き起こす引き金になるかもしれません。そのリスクを回避するためにも、ぜひ理解しておいてほしいと思います
  • ライザップが顧客のビフォーアフターを徹底して見せる理由とは?(彼らは脳が持つ“ある機能”をよく理解しています。ビフォーアフターを徹底的に見せることで、見込み客の脳には“ある変化”が生じ、気づけば申込みボタンを押してしまっているのです)
  • 人間の行動は何によって支配されているのか・・・脳が省エネのために獲得した“ある機能”とは?(人間の行動は、全体の約99%が脳の”ある機能”によって支配されています。その機能を理解しておくことは、自分自身の意識や行動を変化させるのに役立つことはもちろん、見込み客の意識や行動を変化させていく上でも大いに役立ってくれるでしょう)
  • 興味がないことにも興味をもたせる・・・そのために必要な“たった一つの要素”とは?(人はそれまで興味なかったことでも、ある“一つのきっかけ”を与えられると、嫌でもそれについて考えずにはいられなくなります。それには脳の持つ”ある機能”が関係しています。もしもその”きっかけ”を見込み客の脳に与えられれば、たとえ興味・関心が薄い商品であっても、成約につなげられる確率が飛躍的に上がります)

 

合計1時間00分57秒

 

音声にて解説しています。

 

どれもコピーライティングにすぐ活かせるものばかりですし、日常のコミュニケーションにも活きるものばかりなので、ぜひ覚えて使いこなせるようになってもらえればと思います。

 

 

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Part3:日本語の文章作法編

 

このパートでは、文字通り日本語の文章作法について詳しく解説しています。

 

ただし国語の授業のようにややこしいものではなく、あくまで「コピーライティング」において「何をどのように気を遣って書くべきなのか」ということをお話しています。

 

このパートは【Part1:マインドセット編】と合わせ、特に重点的に学んでいただきたいところです。

 

そしてまずは「正しい日本語の文章が書ける人」になってください。

 

それだけで、これまでとは比べものにならないくらい「伝わる文章」が書けるようになりますので。

 

ではこのパートで学べる内容の一部をご紹介します。

 

  • 長い文章を書くときほど、必ず押さえておかなければいけない“2つのポイント”とは?(少しだけネタバレさせると、これは文と文の「繋ぎ」に関する話なのですが、ほとんどの人はろくに考えもせず雑に書いていることが多いです。それだけにこのポイントを押さえつつ書けるようになると、見込み客が文章をちゃんと読んでくれる確率がかなり上がるはずです)

  • 意図せず読者に子供っぽい印象やバカっぽい印象を与えて損をしてしまう“たった一つの原因”とは?(せっかく書いた文章が、この原因で台無しになっているのをよく見かけます。逆に言えばこの点をしっかり意識しながら書くことで、見込み客に知的な印象を与えることも可能です)
  • 文章を書くなら最低限このポイントはおかないとダメ・・・多くの人が意識せず崩してしまっている、基本中の基本となる文章構造とは?(残念なことに、ほとんどの人が書いた文章はこの基本構造が破綻しています。それゆえに読みにくく、実際読まれないのです。裏を返せば、この構造が保たれているというだけで、圧倒的に読まれる文章になります
  • 最近はわりと普通に使われるようになってきた言葉ですが、適当に使っていると読者にバラバラした印象を与えてしまいます・・・気軽に使われがちだからこそ、明確な基準を持って使わなければいけない“ある言葉”とは?(リアルの会話と異なり文章で使う際は、自分のキャラ設定を踏まえた上で意図的に使う必要があります。ちょっとしたことですが、それだけに他との違いを読み手に印象づけられるポイントでもあります)
  • 某有名なミリオンセラー曲のタイトルにも使われていた、特にリアルの会話でやりがちな表現と、それを使うときに守らなければいけない“3つのルール”とは?(対面だとそれほど問題にはならないのですが、文章だとそれが致命的な読みにくさにつながることがあります。ただし、うまく使えばその一文で読み手にインパクトを与え、強烈な印象を残すこともできます
  • もはや文どころか単語ですらない部分ですが、こだわればそれだけ他との差を印象づけられる“5つのポイント”とは?(気にする人はそこまで多くいないポイントではありますが、わかる人にはわかります。細かな部分で違いを演出したいのであれば、ぜひこだわっておきたいポイントです
  • スマホが主流の時代だからこそ、これを適当にするだけで読者に敬遠されてしまう“あるもの”とは?(PCでネットを見ていた時代とは違い、スマホ時代の今は”これ”があることで文章の見栄えが悪くなり、かえって読みにくさを与えてしまう原因になりました。ちゃんと意図があって使うのであればいいのですが、あえてそうする理由がないなら使わないほうがいいでしょう
  • 読者に曖昧な印象や自信のない印象を与えてしまう“ある表現”とは?(特に日本人はついやりがちです。小説ならそれでもいいのですが、セールスコピーでそれをやると、見込み客からの信頼が得にくくなるので要注意です
  • 多くの人が文章の中でうっかり使いがちな“ある言葉”とは?(多くの人はこれを無意識に使っていて、そのせいで読み手にストレスを与えています。しかし具体的な意図を持って使えば、むしろ読み手の強い興味や関心を引き出すこともできます
  • 特に女性向けの文章を書くときには重要です・・・文章に柔らかさをもたらす表現とは?(男性でもある程度はそうですが、女性はそれ以上に硬い文章を嫌います。特定の層に向けてあえて堅い文章…たとえば研究論文などにするのであればいいのですが、特に意図がないなら、このポイントを押さえて文章に柔らかさを出したほうが、より多くの人に読まれる文章になるでしょう

  • 校正・推敲の段階で、これをやるだけで、文章のクオリティが簡単に上がります。誰でもすぐにできて効果も高いただ一つのシンプルな文章チェック法とは?(巷の文章の多くが読みにくいのは、おそらく書き上げたあとに”この文章チェック”をやっていないからだと思います。誰でもすぐにできることなので、絶対にやってください。これをやるだけでその文章のクオリティは確実に上がり、圧倒的に読みやすい文章になります

 

合計55分52秒

 

スライドを使った動画にて解説しています。

 

ここでどれだけ「正しい日本語の文章作法」に習熟できるかどうかで、このあとに学ぶ「テクニック」を活かせるかどうかも決まります。

 

とにかく全集中して、繰り返し学んでいただければと思います。

 

 

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Part4:ライティングテクニック編

 

最後のパートでは、セールスライティングのテクニックについて解説しています。

 

具体的にはセールスレターの書き方、ステップメールの書き方、ストーリーライティングについてお話しています。

 

ここで解説していることを素直に実践するだけで、初心者でもセールスレターやステップメールを書き上げられるようになっています。

 

肩の力を抜いて、実際に手を動かしながらやってみてください。

 

ただし「マインドセット編」や「日本語の文章作法編」での習熟度が不十分だと、いくらこのパートでテクニックを学んでも意味はありませんので、くれぐれもご注意を。

 

早く稼ぎたいからと言っていきなりこのパートに入るのではなく、大事なことから順番に学んでくださいね。

 

遠回りに感じるかもしれませんが、結局それが一番の近道なので。

 

ではこのパートで学べる内容の一部をご紹介します。

 

  • コピーライターなら誰もが日課にすべき“あるワーク”とは?(やること自体は小学生でもできるシンプルで簡単なワークです。けれども実際に日課にまでしてる人はほぼいません。このワークで日々の積み重ねをしている人とそうでない人とでは、収入面でも軽く桁が変わってくるでしょう。ぜひ今日からやってもらいたいワークです)
  • セールスレターでもっとも重要なもの・・・コピーライティングにおいて成否の8割を決める“たった一つの要素”とは?(ここがダメだと、レターの他の部分にどれだけ力を入れてもあまり意味がありません。逆に言うと、この部分で強烈に見込み客の興味を惹くようなインパクトを出せれば、極論ですがそれ以外のコピーは必要ないと言ってもいいほどに重要です)
  • 見込み客が本当に望んでいるものとは何なのか?(基本的に見込み客は「自分が本当は何を欲しているのか?」に気づいていません。だからこそコピーライターは、見込み客が本当に望んでいるものを言語化し、わかりやすく目の前に提示してあげる必要があります。それができれば、わざわざセールスする必要もなくなるのです)
  • 見込み客を強烈に惹きつけるコピーのアイデアを生み出すために重要な“たった一つのポイント”とは?(このポイントを無視してアイデアを考えていると、いくら考えてもつまらなくてありきたりのものしか生まれません。見込み客がアッと驚く「ありそうでなかったアイデア」を生み出すために、必ず押さえておくべきポイントをお話ししています)
  • 見込み客がそのレターを最後まで読まずには眠れなくなるほど強力なヘッドコピーを作る・・・そのために必要な“たった一つのポイント”とは?(雑誌や書籍、TVやYouTubeなど、あらゆる売れているメディアの表紙やサムネイルは、必ずこのポイントを押さえています。なぜならそうしないと見向きもされないから。もちろんセールスレターのヘッドコピーでも同じことです)
  • 考える暇も与えず見込み客の本能を刺激して、パワフルに欲望を掻き立てるために重要な“4つの要素とその活かし方”とは?(見込み客に理性で考える余裕を与えてしまうのは、セールスにおいて悪手です。なぜなら熱が冷めて冷静になってしまうからです。そうなるとセールスの難易度は跳ね上がります。しかしこの4つの要素が入っていることで、見込み客の理性が発動する前に本能レベルで惹きつけられるようになります)
  • サンマーク出版の広告に学ぶ、見込み客の心を爆発的に惹きつけるために重要な“10の要素”とは?(見込み客へのオファーの中にこの10個の要素が多く入っていればいるほど、見込み客はそのレターの中身を知りたくてたまらなくなり、読んでいるうちに気づいたら申込ボタンを押してしまう・・・そんな状況を自然に演出することができます)
  • あらゆるライバルを押しのけて見込み客に選ばれるために必要な“3つの切り口”とは?(インターネットがインフラになり、多くの人の手元には当たり前にスマホがある今の時代。見込み客は日常的に無限とも言える情報に触れ、大なり小なり常に選択を迫られています。その膨大すぎる選択肢の中から、ピンポイントであなたの商品を選んでもらうためには、何をどう伝えるべきなのか。重要な3つのポイントを解説します)
  • 見込み客の想像をこれでもかと掻き立て、興味を抱かずにはいられなくする“2つのテクニック”とは?(すごくシンプルなテクニックですが、もたらすインパクトは絶大です。このちょっとした仕込みによって、見込み客の脳内ではよりクリアに、ビビットに想像が掻き立てられます。そうなれば見込み客は自然と「それが気になって仕方ない」という状態となり、そのレターを読み進めてくれるでしょう。そのために有効な2つのテクニックをお教えします)
  • 見込み客をあなたの世界観に丸ごと引き込む・・・そのためにもっとも重要な勝負どころと2つのパターン、そして3つの方向性とは?(これ、多くの人はつい油断しがちなところなのです。それだけに、ここで見込み客の心を鷲掴みにして世界観に引き込めれれば、最後までノンストップでそのレターを読んでもらえる可能性が一気に高まります。そのために知っておくべき2つのパターンと3つの方向性をお教えします)
  • ライザップも広告に活用している、見込み客の心をがっちりつかんで離さない「世界一売れるセールスレターの型」とは?(セールスレターの売れる型には有名どころだけでもいろいろありますが、率直にこの型だけ完璧に覚えておけばOKです。事例を交えながら、その型をすぐに使えるようにわかりやすく解説します)
  • 見ただけで見込み客に「欲しくて欲しくてたまらない」と思わせ、360度全方位から見込み客の心をぶち抜くブレットを書き上げるための”2ステップと4つのパターン”とは?(「ブレット」とは、簡単に言うと見込み客が得られるベネフィットをレターの中で羅列したもので、多くの人が苦労する部分であるがゆえに専門のライターがいるほど奥が深いところです。ここで私がお話していることをそのまま実践すれば、見込み客の心に刺さるブレットを量産できるはずです) 

  • たとえ一冊の小説のように長いセールスレターであっても、見込み客に「読み飛ばすのがもったいない」と思わせ、一文字も見逃さないくらい集中して読ませてしまう唯一無二のテクニックとは?(元々は演劇の世界で使われていた心理的テクニックです。それをコピーに応用することで、まるでドラマのクライマックスを見逃すまいとTVにくぎ付けになる視聴者のように、見込み客は思わずスマホをスクロールさせる指を止め、そのレターの世界に没入し、気づいたときには申込みボタンを押してしまうでしょう)
  • まるでジェットコースターのように、見込み客の感情を絶え間なく揺さぶり続けるために必要な“6つのポイント”とは?(人間は「感情でモノを買い、理屈で正当化する」生き物です。見込み客にモノを買ってもらうためには、その相手の感情を揺さぶり続ける必要があります。そのために押さえておくべき3つの要素と3つの視点、合わせて6つのポイントをお話しします)
  • ほとんどの人が勘違いしていること・・・セールスレターを書くときに絶対に忘れてはいけない“ある大前提”とは?(文章を書くにあたり、多くの人は大きな勘違いをしています。誤った前提を持ったままセールスレターを書くから、見込み客に読まれないものになってしまうのです。そうならないためにはどんな前提を持って文章を書くべきなのかを解説します)
  • 漫画の衝撃的クライマックスのように、寝る前にふと思い出して早く続きを知りたくてしょうがなくなるような「最高潮の終わり方」を演出する・・・その具体的な”3つのポイント”とは?(漫画やアニメ、ドラマなど、世の中でヒットしている作品は必ず「終わり方」を強く意識しています。昔から日本には「終わりよければすべて良し」ということわざがありますが、これはひとつの真理です。せっかくの「終わり」を無駄にせず、見込み客に強烈な印象を残すためにも「もっとも盛り上がる終わり方のイロハ」を解説します)
  • 見込み客が「安い!」と思わずうなる価格提示を行なう方法・・・4つのステップで行なわれる黄金パターンとは?(セールスレターにおいて価格提示は意外と重要なパーツで、そのやり方次第で売上が大きく変わることもあります。見込み客にとってより魅力的な価格提示をするにはどうすればいいのか。その黄金パターンをご紹介します)
  • 自然と見込み客があなたのファンになり「早く私に商品を買わせて!」とまで言わせてしまう・・・パワフルなステップメールを書く方法とは?(見込み客をわざわざ煽ったりすることなく、自然とあなたのファンにしてしまう・・・そんなステップメールを書き上げる具体的な3つのステップと、見込み客の感情をエキサイティングに揺さぶり続けるために欠かせない6つのステージを踏まえた鉄板の流れをお話しします)
  • 何千年も変わらない人間の性質・・・人がもっとも本質的に求めてやまないストーリーの“真の”価値とは?(ストーリーの本質を正しく理解し、ストーリーを自由自在に使えるようになれば、たとえば自分の商品を売ることも、高い影響力を持ったインフルエンサーになることも簡単です。ストーリーの持つ本当の価値とポテンシャルを解説します)
  • どれだけライバル商品があろうと「あなたから買いたいんだ」と見込み客に思わせる無敵のストーリーに不可欠な“3つの要素”とは?(なぜルイ・ヴィトンのバッグは売れるのか。なぜフェラーリは憧れの車なのか。なぜライカのカメラは愛され続けるのか。すべての高級ブランドには揺るぎないストーリーがあり、だからこそ超高額でも売れ続けるのです。ストーリーにはそれほどのパワーがあります。ここでお話するポイントを押さえた魅力的なストーリーを描くことができれば、もはやあなたにライバルは不在となるでしょう)
  • 人々の心を魅了してやまない普遍的なストーリーを構成する“4つのイベントと10個のステージ”とは?(今やストーリーテリングの指南書として有名になった「神話の法則」ですが、その本では「世界中の神話、民話、文学などのあらゆる物語は、ほとんど同じストーリー構造でできている」と断言し、世界に衝撃を与えました。そして実際、世の中のあらゆるドラマ、映画、ドキュメンタリーなどの作品は、ほぼ例外なく同じパターンを使いながら「見せ方(魅せ方)を変えている」だけなのです。ここではその構造を分解し「どのようなストーリーを組み立てると読み手の心に響くのか」を解説します)
  • 魅力的なストーリーに欠かせないもの・・・人々の心に深く刻まれるストーリーを彩る魅力的なキャラクターの“4つのアーキタイプ”とは?(キャラクターの中でもっとも重要なのは主人公ですが、それだけで魅力あるストーリーはできません。たとえばドラゴンボールにおけるベジータのように、主人公の魅力をより引き立てる脇役も不可欠です。ここではそれぞれのタイプの特徴について詳しく解説しているので、あなたが描きたいストーリーに合った主人公と脇役の見せ方を決める手助けになるはずです)

 

合計5時間20分36秒

 

スライドを使った動画にて解説しています。

 

情報量的に、このパートのボリュームは大きくならざるをえませんでした。

 

しかしボリュームが一番大きいからと言って、ここが一番重要なわけではないということは、あらためて声を大にしてお伝えしておきます。

 

口を酸っぱくして何度も言いますが、あくまで「テクニック」はスパイスであり、「マインドセット」と「正しい日本語の文章作法」という”土台”によって支えられているんだということを忘れないでください。

 

 

今すぐ手に入れる

※申し込みフォームおよびクレジット決済は提携会社である「合同会社We-Love沖縄」様の提供となっております。あらかじめご了承ください。

 

以上、この講座内で学べることの一部をご紹介しました。

 

総計7時間44分46秒におよぶ音声&動画講義によって、コピーライティングに必要不可欠な素養は過不足なく獲得できます。

 

ちなみにPart3とPart4の動画講義では、各講義の最後に簡単なワークをご用意しています(※Part1とPart2の音声講義にはありません)。

 

その都度ワークに取り組んでいただくことで、講義内容をより深く自分の中に落とし込んで理解し、着実に「使える」ようになっていきます。

 

なので忘れずにやっていただきたいと思います。

 

インプットしたら、アウトプットする。

 

これはどんなことにも言えますが、いくら知識をインプットしても、適切なアウトプットがなければ、いつまでたってもその知識は「使える」ようになりません。

 

すべての動物が生命を維持できるのは、「食べる=インプット」と「出す=アウトプット」がセットになって動いているからです。

 

もしどちらかしかできなくなってしまったとしたら、その動物はすぐに死んでしまうでしょう。

 

それは学習でもまったく同じで、インプットばかりしてアウトプットをしなければ、せっかくインプットしたものも脳内で死んでいきます。

 

そんなもったいないことをしないためにも、ワークは”毎回”しっかりやってくださいね。

 

ワークの内容に難しいことは一切ありませんし、そのトピックで学んだ知識があれば悩むことなく進めていただけるはずです。

 

ぜひ意欲的に取り組んで、学んだことを「使える」ようになっていただきたいなと思います。

 

そして今回はさらに・・・

 

こんなプレゼントもご用意しました。

 

講座本編の内容だけでもかなりボリュームがありますので、正直もう十分だろうと思ってはいるのですが、特別にこんなプレゼントもご用意させていただきました。

【スペシャル対談コンテンツ】

1.<“The Copywriting”で学んだことを活かして実際にレターを書いてみた

 

ある男性(以下Oさん)に本講座をモニターとして事前に学んでもらい、ゼロから”あるセールスレター”を実際に書き上げてもらいました。

 

その結果、

 

・実際やってみてどうだったか。どんな部分で苦労したか。

・やっていく上でどんな学びや気づきを得たか。

・自分の中でどんな成長を感じることができたか。

 

などを私、山口がOさんにインタビューして、赤裸々に答えていただく対談コンテンツとなります。

 

ちなみにOさんがこの講座を受ける前は、あなたとまったく同じような悩みを抱えていました。

 

そんなOさんがこの講座で学んだことを実践の中でどう活かしたのか、その話はきっと参考になるはずです。

 

 

2.<ライティング指導談義>

 

ある地域メディアを運営され、記事執筆ライターを育成されているWebコンサルタントをゲストに招いて「ライティング指導談義」をしました。

たくさんの人たちをライティング指導してきた立場だからわかる、

・ライティング力が伸びる人と伸びない人の差を分けている「あるスキル」は?

 

・ブログ記事やオウンドメディアの記事の「優れたライター」は、どのようなことを考えて文章を書いているのか

 

・今も需要に比べて供給が足りていないライターという仕事の「本当の可能性」とは?

など、ここでしか聴けない現場のリアル感満載の対談です。

最後には、予想もしなかったオファーもありますので、ぜひ楽しみにしていてください。

 

こちらを音声コンテンツとして差し上げます。

 

興味深い内容になっていると思うので、自分自身の状況に置き換えながらゆっくり聴いてみてくださいね。

 

 

この講座には2つのコースがあります。

 

そして、もうひとつ大事な話をします。

 

今回この講座には、次の2つのコースをご用意しました。

 

①Do it Yourselfコース

 

②Escortコース

 

それぞれのコース概要は、下記のとおりです。

【①Do it Yourselfコース】

 

文字通り「自分でやってみる」コースです。

 

すべてのコンテンツはWeb上で閲覧可能なので、ご自分のペースで学習を進めてください。

 

なお講座内のコンテンツは、PC・スマホ・タブレットのいずれにおいても視聴可能です。

 

ご自分の好きなとき、好きな場所で、好きなように学んでもらえればと思います。

【②Escortコース】

 

こちらは「Escort」つまり「伴走者」にサポートしてもらいながら学んでいくコースです。

 

その「伴走者」とは、もちろん私です。

 

具体的には、私があなたの書いたコピーや文章を半年間・回数無制限で添削指導させていただきます。

 

極端な話、(期間内であれば)たとえ毎日であっても添削しますので、ぜひこの機会を最大限に活用していただきたいと思います。

 

添削対象は、セールスレター、メルマガ、ブログ記事、ツイッターの投稿、本の原稿、商品のネーミング、チラシのコピー、好きな人へのラブレター、就活のエントリーシート、なんでもOKです。

 

先にも少し申し上げたとおり、私はこれまでのべ6000人以上を相手にコピーの添削指導をしてきました。そして上記の添削対象はすべて添削経験が数多くあります。

 

その結果、月収数百万レベルの人を数多く輩出してきた、就職できた、チラシからの問い合わせが上がったなど、どのジャンルでも圧倒的な経験と実績もあります。

 

おそらく業界を見渡しても、これほどの人数のコピーを添削指導して、結果を出させてきた人間はいないだろうと自負しています。

 

しかしながら現在、基本的に個別での添削指導は(一部の場合を除いて)受け付けておりません。

 

したがって、現時点で私の添削指導を受けられる機会はほとんどありません。

 

そのことからも、このコースがいかに特別であるかはおわかりいただけるかと思います。

 

しかも添削指導は半年間・回数無制限ですからね。

 

自分で言うのもあれですが、普通にありえないレベルの充実ぶりだと思います。

 

正直なところ、添削指導は私にかかる負荷もかなり高いので悩ましいところなのですが、やるからには120%本気で指導させていただきますので、あなたも120%本気でついてきてくださいね。

 

どれだけ私が熱心に指導しても、あなたが実際に手を動かして書かなければどうにもなりませんので。

 

ただしやればやっただけ、あなたのライティングレベルが大幅にアップすることをお約束します。

 

なお、閲覧できるコンテンツは【①Do it Yourselfコース】とすべて同じです。

以上、各コースの概要となります。

 

2つの中からお好きなコースをお選びください。

 

 

いずれのコースにも、この特典がついてきます。

 

購入者限定!

あなたのビジネスやコピーライティングを

マンツーマンでアドバイスします。

(1人1回限り60分、最大90分)

せっかくの機会です。

 

今回ご参加いただけた場合には、あなたの文章レベル、またビジネスなどの現状やお悩みをヒヤリングして、そこからどう進めていけば理想の状態を実現できるかをご一緒に考えていきたいと思います。

 

こちらは本来ですとスポットコンサルティング1回(10万円相当)をチャージするものなのですが、“The Copywriting”に参加してしてくださったことに感謝して、特典として特別に無料で行ないます。

 

※ご希望の方に限り行ないます。ご不要でしたらスルーで結構です。

 

なお、こちらはインターネット会議システム「Zoom」で行ないます。

 

Zoomの設定は簡単です。こちらから事前にお伝えしますのでご安心ください。

 

 

参加費の話をします。

 

正直なところ、参加費についてはだいぶ悩みました。

 

私がセールスコピーライターとして活動してきたこの15年間で学び、経験してきたことに加え、学生時代や会社員時代に学んだことも含めると、金額に換算したらおそらくゆうに1000万円は超えています。

 

また、これまで私がコピーライティングを直接指導した方の中には、たとえばゴルフ教材で毎月600万円以上売り上げる方だったり、恋愛ノウハウで毎月500万円以上稼ぐ方など、毎月数百万円~一千万円超を稼ぎ出す起業家が何人もいます。

 

さらにはセールスレターやステップメールの執筆などを通じて、私自身が直接クライアントの売上アップに貢献してきた事例も考えると、枚挙にいとまがありません。

 

それらの事実・実績から考えると、私にとってコピーライターとしての集大成とも言えるこの講座の価値は、最低でも50万円以上・・・本音を言えばもっと上でもいいくらいだと思っています。

 

とはいえさすがにその価格にしてしまうと、あなたを含めた「今まさにこの講座を必要としている人」には、なかなか届けられないだろうとも思います。

 

そんな金額を悩まずポンと払えるくらい余裕があるなら、そもそも今この手紙を読んでいないでしょうし。

 

私としては素朴に、

 

“本物のコピーライター仲間”を増やしたい

 

という想いがあります。

 

世の中におけるコピーライターのニーズは日々増すばかりですが、それらの需要を満たすだけの“本物の”コピーライターの数は、現実としてあまり多くありません。

 

質の高いコピーを書いてくれるコピーライターを探している企業や個人事業主の方はたくさんいても、そのニーズを満たしてくれるコピーライターにはなかなか出会えないのが現状です。

 

かく言う私自身、ありがたいことに複数の案件を常に抱えていますが、キャパ的に対応が難しく、泣く泣くお断りせざるをえないことも珍しくありません。

 

だからこそ、この講座を通じて”本物の”コピーライターを一人でも多く増やしたいのです。

 

そんな想いから、参加費をあまり高いハードルにはしたくありませんし、仮に大学生であってもちょっと頑張れば手が届くくらいのハードルにしたいのが実際のところです。

 

なので・・・

 

この参加費で提供させていただきます。

 

【①Do it Yourselfコース】

¥49,800-(税込)

 

【②Escortコース】

¥99,800-(税込)

 

これくらいでしたら、①のコースならアルバイトであっても、ひと月ほど普通に働けば余裕で稼げるでしょうし、②のコースでもちょっと頑張ればそんなに難しくないはずです。

 

ましてや社会人であれば、そんなに難しいものではないでしょう。

 

仮に一般的なサラリーマンでも、たとえば一回それなりの旅行に行けば、もろもろ合わせて5万円とか10万円とか普通に使うでしょうからね。

 

そう考えると、わずか10万円に満たない投資をすることで、将来的に毎月100万円、500万円・・・人によっては年収1億円以上も夢ではないと思えば、相当コスパの高い投資ではないでしょうか。

 

特に【②Escortコース】については、

 

山口による「半年間・回数無制限」の添削指導サポート

 

がついていますから、手前味噌で恐縮ですが「すごい大盤振る舞いをしてるなぁ」と我ながら感じています。

 

その価値がわかるビジネスセンスのあるあなたは、ぜひこの講座を受けてその目で実際に確かめてみてください。

 

一方で、この価格すら「高い」と感じるようであれば、今回は申し込まないのがお互いのためかもしれません。

 

どんな事情があるにせよ、このくらいの投資をためらうほど余裕のない現状だと、この講座を最大限ビジネスや人生に活かすことは難しいだろうと思いますので。

The Copywriting

 

山口が実際のコンサルティングで教えている、
「人生を変える文章を生み出す知識とノウハウ」のすべてを
いつでも好きな時に好きなだけ見ることのできる
オンライン講座

 

 

※専用メンバーズページのイメージです。

 

音声・動画トータル42本、収録時間約8時間のオンライン教材です。

 

参加費:

【①Do it Yourselfコース】(教材のみ)

¥49,800-(税込)

 

【②Escortコース】

(半年間・回数無制限の添削サポート付き)

¥99,800-(税込)

 

 

 

今すぐ手に入れる

※申し込みフォームおよびクレジット決済は提携会社である「合同会社We-Love沖縄」様の提供となっております。あらかじめご了承ください。

 

コピーライティングを人生の相棒に。

 

これからの時代を見据えたとき、コピーライティングスキルの価値はさらに上がることはあっても、下がることはないと私は考えています。

 

なぜならこの世にたくさんの「人間」が存在している以上、常に他者とのコミュニケーションは行われ、それには必ず「言葉」を使うからです。

 

コピーライティングとは、文章というフィールド上で行われる言語コミュニケーションスキルであり、当然ながら対面でのコミュニケーションにも直結するスキルですから、人間が絶滅でもしない限りどうしたって廃れようがないと思います。

 

既存の仕事は、今後さらにAIやロボットに置き換わってなくなっていくでしょうし、それと並行していろんな「廃れるスキル」も出てくるはずです。

 

しかし「言葉によるコミュニケーション」という人間の本質的な営みがなくなることは決してなく、むしろよりいっそう求められていくはずですから、それに比例してコピーライティングのニーズも高まっていくことは想像に難くないでしょう。

 

ですから、このスキルを本当の意味で「使える」ようになれば、あなたの人生において、これ以上ないほどに頼れる相棒となることは間違いありません。

 

たとえ戦争が起ころうが、地震が起ころうが、パンデミックが起ころうが、あなたが生きている限りこのスキルはあなたを力強く支え、助けてくれるでしょう。

 

しかも、そのために必要なのは「ペン1本」もしくは「PC1台」だけ。人によっては「スマホ1台」でもいいかもしれません。

 

個人的には「人生でこれ以上にコスパが良くて頼れるスキルは他にないんじゃないか?」とすら思っています。

 

というわけで、あなたもこの講座で”本物の”コピーライティングスキルを習得して、自分が本当に望む人生をつかみ取ってくださいね。

 

あなたのご参加を心からお待ちしております。

 

次は講座内でお会いしましょう。

 

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!

 

山口高志

 

追伸:

 

本編だけで8時間近くのボリュームがある講座ですから、もしかすると少し尻込みしてしまったかもしれません。

 

ですが、そもそも考えてみてください。

 

私の15年以上・・・会社員時代も合わせると20年以上におよぶコピーライターとしての集大成が、この講座には詰め込まれているわけです。

 

それだけの時間をかけて私が学び、経験してきたことを「たった8時間」で自分にインストールできると思えば、むしろすごく楽に感じませんか?

 

それに個々のコンテンツは短いものだと5分程度、長くても20分程度にしてあります。

 

普通に進めていけば二週間くらい、仮に毎日1トピックずつしか進めていけなかったとしても、一ヶ月もあれば余裕でひと通り終わります。

 

なので、気持ちを楽にして飛び込んできてもらいたいなと思います。

 

そして各コンテンツの最後(Part3とPart4のみ)には簡単なワークを出していますので、忘れずに”毎回”やってくださいね。

 

指示通りにそのワークをやっていただければ、仮にあなたが初心者であっても、迷わずにステップアップしていけるように作っていますので。

 

ですから変に気負わず、肩の力を抜いて、あなたのペースで、できるようになるまで何度も取り組んでもらえればと思います。

 

追伸2:

 

うっかり忘れないよう最後にもう一度お伝えしておくと、本講座には2つのコースがあり、あなたが受け取れるものは下記のとおりです。

 

【①Do it Yourselfコース】

総計7時間44分46秒におよぶ音声と動画による講義コンテンツ

●スペシャル対談コンテンツ

 

【②Escortコース】

●①で受け取ることのできるコンテンツすべて

山口による「半年間・回数無制限」の添削指導サポート

 

いずれのコースにも、あなたのビジネスやコピーライティングについてのアドバイス(Zoomで1回限り60分、最大90分)がつきます。

 

どちらのコースを選択されるにせよ、コンテンツはすべて受け取ることができますので、お好きなコースを選んでこの講座を使い倒してもらいたいなと思います。

 

私がオススメするのはもちろん、「半年間・回数無制限」の添削指導サポートが付いている【②Escortコース】です。

 

あなたのご参加を心からお待ちしております。

 

追伸3:

 

添削指導サポート付きの【②Escortコース】は、私にかかる負荷もかなり高いため、永遠に続けることは難しいでしょう。

 

そのため、予告なく募集が停止する可能性が十分にあります(この講座自体も、いつまで公開し続けるかわかりません)。

 

だからと言って急かすわけではありませんが、少なくとも時間は絶対に待ってくれません。

 

時代は今後さらに変化のスピードを上げ、目まぐるしく変わっていくでしょう。

 

その激しい変化の波に振り落とされないためにも、たとえ世界がどうなっても余裕で生きていける自分になっておくことを強くオススメします。

 

そのための軸になるスキルとして、コピーライティングは最高だと思いますよ。

The Copywriting

 

山口が実際のコンサルティングで教えている、
「人生を変える文章を生み出す知識とノウハウ」のすべてを
いつでも好きな時に好きなだけ見ることのできる
オンライン講座

 

 

※専用メンバーズページのイメージです。

 

音声・動画トータル42本、収録時間約8時間のオンライン教材です。

 

参加費:

【①Do it Yourselfコース】(教材のみ)

¥49,800-(税込)

 

【②Escortコース】

(半年間・回数無制限の添削サポート付き)

¥99,800-(税込)

 

 

【提供者紹介】

 

山口高志

 

三重県生まれ。広告PR系コピーライターから不動産会社の営業職という異色の経歴を生かし、セールスコピーライターとしてデビュー。その直後から年収1億を稼ぎ出す若手ネット起業家とコラボしてたった10通のメールで2億売り上げ、それを知った実力ある起業家たちから「コピーは彼にしか頼めない」と指名を受け続け、さらに圧倒的な実績を出し続ける。セールスコピーを人に教えることにも定評があり、教え子の中からスポーツ系教材で毎月600万以上、恋愛系で毎月500万以上稼ぎ出す個人起業家が生まれるなど、多数の才能を開花させる。これまで添削してきた人数はのべ6000人以上。ネット系から中小企業、店舗ビジネスなどのオフラインビジネスまで、様々な分野でセールスコピーを駆使して集客と売上アップに貢献し続けている。

 

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※申し込みフォームおよびクレジット決済は提携会社である「合同会社We-Love沖縄」様の提供となっております。あらかじめご了承ください。

 

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